見学日和♪

まわりを見渡せば毎日が社会科見学!さあ今日も行ってきましたよ!
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羽田のJAL機体メンテナンスセンター
見学のワンシーン。やっぱり飛行機って大きいね
羽田にあるJALの機体メンテナンスセンターに行ってきたよ!
JALは9名以下の個人見学は、毎月第1、第3土曜日の10時と13時、第2、第4月曜日の午後13:00の回だけなのですが、気軽に申し込んで見に行くことができます。(今回は6名)
そういうわけで、午前の警視庁交通管制センターからの続きで見学してきました。
今回の見学は幹事の私がいつの間にか見学開始時間を30分も遅く勘違いしたおかげで、到着したときには他の見学者さんたちはすでにホールでレクチャーを受けてる状態でした。
もしかして見学できないかも・・・と落ち込みはじめていたところ、そこはJALの方も気を使って下さって、通常はホールでのレクチャーのあとに整備工場へ行くのですが、私たちのグループだけは他の見学者と一緒に整備工場へ行き、戻ってきてから私たちだけのためにホールでレクチャーしていただけることになりました。後ろの時間の見学が入ってなくてホールが空いていたから出来たことで、本当に日頃の行いは大事だなと思いました(違)

なので、通常とは流れが逆になっておりまして、まずは整備工場からスタートします。
▼まずは安全第一。
まずは安全第一
この時計は縦横2mありまして、反対にある扉側からも時刻が読めるようになっています。

▼空いている整備ハンガーのところに、翼の角度にあわせて乗せるための整備台が見えています。
飛行機の翼の部分が乗る整備台

▼そして飛行機が入ると飛行機の高さに合わせて整備用の足場がクレーンで降りてきます。
飛行機に合わせて降りてきます
上のほうに幕みたいに見えるのは、5年に一回塗装しなおすときに下ろして使います。
塗料が周りに飛散しないためだそうです。例えるとシャワーカーテンのようなもの、でしょうか。

▼本日最初に見れたのはM1ハンガーで整備中の767−300。
M1ハンガーで整備してるのは767−300
767−300の読み方は“ななろくなな・だっしゅ・さんびゃく”です。ハイフンではないのです。翼が乗る台も使われてるのが見えまする。

▼コックピットのまわりも隅々まで手が届くように足場で囲まれます。
飛行機のコックピットのまわりも階段でかこまれています。

▼どうやらトイレも交換されるようで、取り換え用のトイレのふたが置いてありました。
カーテンがかかってますが、中はトイレのふたが。見えますか?

▼都道311号、通称“環八”の上にまたがる通路を歩いてM2ハンガーに移動します。
空中回廊を通ってM2ハンガーに移動します
ちょうど見えているオレンジ色の空港監視レーダーは北は前橋、南は伊豆大島、西は沼津あたりまでカバーできるんだそうですよ。
M2ハンガーでは飛行機のそばまでおりられるので全員ヘルメットをかぶります!

▼階段を下りながら思わずピントを滑走路の向こうに合わせてしまう!浮島の工場群!!
あ、あのフレアスタックは!思わずピントを滑走路の向こうに合わせてしまう!!

▼さて何機いるでしょうね。予告ではエアバスA300-600Rと767-300がいるらしい。
M2ハンガーには何機いるでしょう

▼珍しく飛行機がジャッキで浮き上がっています。前輪が浮いてます。
珍しく飛行機がジャッキで浮き上がっています

▼静電気を放出するための針(スタティック・ディスチャーザ)が付いています。
静電気を放出する針

▼スタティック・ディスチャーザが4本並び。これ、ジャンボだと50本近く付くそうです。
ここにもついてます。スタティック・ディスチャーザ

▼これは翼の空気抵抗を減らすために翼先端についているウィングチップ。
ウィングチップ
ウィングチップが付いてるのはエアバスだけで、そのほかには747−400や737−800の翼先端にウィングレットと呼ばれる小さな翼がついてます。

▼JALの見学のハンガーの扉の内側からだけどA滑走路に着陸する飛行機
JALのいいところはハンガーの外にいろいろ飛行機があるのをみれること
目の前に小型機が停まっていました。その向こうはA滑走路。

▼それにしても今日はハンガーの外にもいっぱいいます(^^)
にしても今日はいっぱいいます
JALの見学の素晴らしい点は、滑走路に着陸する飛行機を見る時間を取ってくれるところ。その間は質問タイムも兼ねてるので見学マニアにはたまりません。

▼なんと!国内線・国際線で1機ずつしかないという超レアな空のエコが!
ととと、空のエコがタッチダウン!ラッキーです!
これは国内線なので777−200です。ラッキーです。

▼そしてA滑走路を見ていると、やっぱりその向こうが気になってくるのだ!!(笑)
やっぱり向こうが気になる・・・笑

▼3グループに分かれて見学中の様子
見学者はだいたい3グループに分かれて回ります。こんな感じで

▼タイヤなど大きめの部品が棚にセットされています。
いろんな資材が棚に積まれています
ジャンボなどになると600万個からなる部品が使われています。自動リフトで下りてきます。

▼飛行機の裏手にはこれから装着される新品のエンジンカバーがスタンバっておりました。
これから装着されるエンジンのカバーがスタンバイ

▼飛行機のおしり。
APUという補助エンジンが入ってます
地上でメインエンジンを使わないときに使用するAPUという補助エンジンが入ってます。

というわけで、この後ホールに戻って私たちたけのために楽しくレクチャーをしていただきました。通常の飛行機講座のほかに講師をしてくださったのが昨年飛行機を降りたばかりのパイロットさんだったので、飛行機から撮ったオーロラや訓練の様子などもスライドでみせていただけました。

飛行機については詳しい友人からも直前にレポートをもらっていたので、今回は本当に飛行機のことが今までで一番わかったような気がします。
JALに限らず飛行機整備工場の見学では来るたびに整備している機体が違うので、毎回来るたびに見学内容が違ってくるので、何度来ても面白いものです。
| 飛行機 | 13:30 | comments(2) | trackbacks(0) | houko |
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コメント
先日テクニカルセンターの747-400のシミュレーターに乗りました
(操縦しました)
が、こちらのメンテナンスセンターには行ったことがないので
超行きたいです

間近で見られるのはスゴいですね!
| 通りすがり | 2010/04/06 12:54 AM |
*通りすがりさん
コメントありがとうございます。
テクニカルセンターというところも見学できるんですね。
飛行機のシュミレーターは科学技術館で見たことありますが、実際に操作したことはないので興味があります!
JALもANAもメンテナンスセンターでは機体が間近で見られるので、飛行機が大好きでなくてもリピーターになっちゃうんですよねw
| houko | 2010/04/24 8:26 PM |
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